見た目で涼やかに
日傘は、強い日差しから守ってくれる役割があります。
その役割から言うと、遮光性重視でレースじゃない方がいい!と考えませんか?
確かに、レースの日傘は遮光性に特化したものより劣るかもしれません。
ただ、レースの日傘の良さは
見た目が涼しいことです。
見た目だけじゃ…と思うかもしれませんが、見た目の涼しさもとても重要です。
気持ち次第でも、体感温度が変わってくるのです。
デザイン重視といっても、ちゃんとUV撥水加工がされているので、見た目を涼やかにしてくれつつ、紫外線からも守ってくれる優れものです。
傘をさした状態の正面は、持ち手のデザインもこだわっていて、使ってお出かけしたくなります。
また、日傘をさすことによってソーシャルディスタンスも保てるので安心もプラスです。
種類が異なる3種類
レースといっても種類で印象が大きく異なります。
可愛い、上品、お好みに合わせてお選びいただけます。
ハナミズキアイボリーには、生地全体にとても小さいレース穴がございます。
他の柄とUV機能が極端に異なることはございませんが、「全く穴がない方がいい!」場合は「葡萄DARK gray」をお選びくださいませ。