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たかはしきもの工房 本店

衰退産業でヒット商品を生み出す4つの法則

商品番号 hititem_rule
  • たかはしオリジナル
  • ネコポス対応

※ 3点までネコポス対応

販売価格 ¥ 880 税込
8 ポイント進呈
販売期間
商品情報
単行本 AB ● 176ページ
ISBN:978-4-344-93228-9
Cコード:0034
発売日:2021.03.23
出版社:幻冬舎

たかはしの、想いをお届けします

震災から10年を迎えた今、改めてたかはしの考え方、想いをお届けします

いわゆるビジネス書に分類されるのですが、その中身は、ビジネス指南のテクニック、思考の仕方や順番などhow-toは、ほとんど書かれていません。
たかはし女将が自分で言っています、「ビジネス書らしくないビジネス書」だと。

たかはしが歩んできた道、これから歩もうという道について、どういう想いでいたのか、いるのか、そしてこれからどういう未来を見ているのか、そんなことが書かれています。

目次

  • はじめに
  • 第1章 「時代遅れ」+「非IT化」+「新規参入がない」業界ほど改革後の伸びしろは大!
    1. きもの産業は新規参入する企業もほとんどない衰退産業
    2. きもの産業はなぜ衰退したのか
    3. かつての「2兆円産業」が6分の1に減少
    4. 最盛期のきもの業界に足を踏み入れて感じたこと
    5. 伝統にあぐらをかいたために衰退の一途をたどることに
    6. 女性ユーザーを顧みない「男社会」が受けた報い
    7. 業界の衰退とユーザーのきもの離れは別問題
    8. 先代から引き継いだやり方の検証から始める
    9. 「お客さま視点」を徹底追及した「きものの丸洗いサービス」
    10. 古い業界ではヒットへのハードルは意外に低い
  • 第2章 法則① 異業界の商品開発・販売方法から、自社商品に置き換え可能なアイデアを探し出す
    1. 「業界の当たり前」の否定から革新的な新商品は生まれる
    2. 業界外での幅広い経験が新たな視点を育てる
    3. 視野を広げて学び続けることは貪欲に
    4. 「伝統の継承にこそ価値がある」という考えは捨てる
    5. 不要なものを捨て去ると最も大事なことが見えてくる
    6. 「面倒くさがり屋」で「せっかち」な性格も商品開発に役立つ
    7. 成長産業の既存の取り組みは衰退産業では画期的
    8. 画期的過ぎる商品はすぐには売れない
  • 第3章 法則② 試作百篇!手持ちリソースを総動員してユーザーが求める商品を極限までつくり込む
    1. 人とのご縁に感謝し、成功体験をともに重ねる
    2. 「面白いもの」を考えて実現させる仲間を集める
    3. ダメな試作品も机上の空論より確実な進歩
    4. 外注する工場は遠隔地ではなく、なるべく地元の企業を選ぶ
    5. 外注先は一蓮托生のパートナー
    6. 多彩なユーザーのニーズに応えるには自社工場が必須
    7. 衰退産業の中小企業に合うのはマーケットインの考え方
    8. 消費者視点のメーカーベンダー・アイリスオーヤマから得たヒント
    9. 試作品モニター募集のメリットとデメリット
    10. 思わぬきっかけで出会った共同開発者
    11. 100人の一般ユーザーより1人のスーパーモニター
    12. ヒット商品で目指すべきは「ワクワク感」の上乗せ
    13. ユーザーの日々の暮らしを想像することがヒット商品への近道
    14. 商品のネーミングはプロに任せる
    15. 「私」ではなく「ユーザー」の不便さ・不自由さを考える
  • 第4章 法則③ 既存の販売ルートにとらわれず、自社商品のメリットがユーザーに確実に伝わるルートを見つける
    1. ニッチなニーズにもこたえられる販売方法を考える
    2. 丁寧な商品説明でないと開発者の意図は伝わらない
    3. ネットショップは中小企業にとって最高の販売チャネル
    4. 商品のデメリットは隠さずに開示
    5. 商品をコピーされることは恐れるに足りない
    6. 従業員と魂までつながる努力は惜しまない
    7. 経営者にとって従業員は「教育する」相手ではなく「共感し合う」相手
  • 第5章 法則④ 記憶に残る「ストーリー」を商品に与えて、ユーザーと共有する
    1. 「ストーリー」のある商品にはユーザーが愛情を感じてくれる
    2. きものがもつストーリーを感じた震災時の体験
    3. 従業員が本当の「同志」に変わった出来事
    4. お客さま一人ひとりのきものへの強い思いを再認識
    5. お客さまに受け入れられた喪服販売
    6. ユニークな開発ストーリーは全ての商品にある
  • 第6章 「きものをやさしく たのしく おもしろく」。自社の理念をいつも胸に
    1. 正当な対価を得ることにひるまない
    2. 外注先や地域社会にも貢献して「世間によし」を実現
    3. WIN-WIN-WINの実現。「被災地に着物を贈ろうプロジェクト」
    4. 自社の利益だけにこだわらず業界全体の成長を意識する
  •  
  • おわりに
5.00
6
  • 購入者
    非公開
    投稿日
    思うのは着物を着たいと思っている人が潜在的に結構いるということ。そういう方々にもアプローチできているというのは素晴らしいです。 この視点はほかの業界でも当てはまりそうですね。勉強になりました。
  • 購入者
    東京都 60代 女性
    投稿日
    日本橋の着付け教室で、たかはし着物工房を紹介して頂いた事がきっかけで、youtubeを拝見するようになり、和江先生・・笑笑 社長のファンになりました。 わかりやすい語りと経験に裏付けされた手法?が伝わってきます。  今回、緊急事態で時間もありありな今 読ませて頂きます。
  • 購入者
    広島県 40代 女性
    投稿日
    熱い思いが感じられると共に、商売人としての客観的な目をお持ちなのだなと感じました。ニッチなところを商品にしているけど、一個人を対象としていない。あくまで既製品で、一個人を対象としたお誂ではない。矛盾していることをなるべく両立させる苦労を感じました。が、暗い深刻な話ではなく、女将さんの性格か、全体に明るくテンポの良い本になっており、サラサラと読めます。

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