上品でラグジュアリーな帯揚げ
着姿をより美しく、あなたらしく
枕ひもを隠すもの、という機能以上に、着姿を仕上げる重要なアイテム、それが帯揚げです。
全色ワントーン落とした渋めの色合いにしたのは、コーディネートの仕上げアイテムとして、自然に、スタイリッシュな仕上がりにするため。
実際に合わせてみてわかる、上品さと高級感をもちながら、自然とマッチする帯揚げに仕上がりました。
高品質な素材を、卓越した技術で織り出す
上質を身に付ける幸福を
帯揚げは、その品質で使いやすさが決まります。
コシの無い生地は、くたっとした着姿に。ペラペラな生地は、どこか落ち着かない着姿に。そしてどちらも結局は使わなくなる。
絹織物の一大産地の丹後で、大正7年から脈々と鍛え上げられた確かな品質をベースに「革新が伝統を生む」を合言葉に、新しい技術をプラスしている「ワタマサ」。
歴史が創り出す重厚感、革新が生み出す刺激。使いたくなる、手に取りたくなる不思議な魅力にあふれ、あなたの着姿を理想の着姿に近づけます。
切り取る瞬間ごとに、印象も色味も変わる紋織
A-08.バルセロナ×銀鼠色
B-09.チャーチアート×鉛色
C-10.十字華紋×淡黄色
D-11.よろけ切取に花詰×利休白茶色
E-12.切取更紗×濃藍色
F-13.流水に菱×葡萄色