たかはし初!洋装用下着
「装快 そあら」
たかはしが全力をかけて「カラダに、肌に優しい」をカタチにした洋装用の下着が完成しました。
追求し続けている「ホールド力があるのに、きつさを感じない、ほどよいサポート力」と、これまできもの下着で蓄積してきた「肌への優しさ」を実現する技術をすべて込めた自信作です。
ほかにはない、自分のカラダを自然と好きになるような着ごこちののブラトップです。ぜひ、一度お試しください。
「くノ一 涼子」ファンのご要望にお応えして
「装快 そあら」は、たかはしの隠れたヒット商品である「くノ一 涼子」をご愛用いただいている方が、実は、着ごこちが良すぎるので、洋服の時にもお使いいただいている、ぜひ、洋服用も作ってほしいとリクエストいただいたことから生まれました。
着ごこちの良さは変えず、きもの用にすっかり胸をつぶしてしまうのではなく、洋服で自然にみえるようなラインを実現しています。
洋服でもきものでも、たかはしが考える肌への優しさ、着ごこちの良さをお楽しみいただけます。
こだわり抜いた着ごこちへの追求
たかはしきもの工房がきもの下着を開発して培ってきた技術を洋装用に集約したのがこの「装快 そあら」です。
着ごこちのこだわりの一つとして、素材とその使い方があります。
肌に触れる部分はもちろんのこと、きもの下着開発で気づいた女性のカラダの不快ポイントを一つずつ、つぶしていきました。
特に胸の下に麻わたで汗を吸着させる工夫は、たかはしならではです。
この麻わたが、汗の吸着による不快感の解消だけでなく、気になる胸と胃(お腹)の段差を自然に埋め、なだらかなラインをメイクします。 ちょっとした不快感が解消される気持ちよさを追求しました。
また、日常の洋服用の下着で、最も重要なのは、やはり、ホールド感なのではないでしょうか?
ここのホールド感はこだわり抜きました。締めつけ過ぎず、しかし、ここまでは支えてほしい、というホールド感を実現しています。一度、実物を触っていただくと、その優しさをご実感いただけると思います。(なかなかお写真でお伝えきれないのが残念です。)
お腹部分も痒みとにおいを軽減する「デオ・コットン」を使用しています。天然素材で心地よく日常生活も自分自身を大切に過ごしていただきたいというたかはしの想いの結晶がこの「装快 そあら」です!
肌へのやさしさを徹底的に追及しました
メッシュ部分が肌に当たって、かゆくなってしまったことはありませんか?
たかはしは、肌に直接触れる下着の生地の優しさに徹底的にこだわっています。サポート力のために、どうしてもパワーメッシュは必要ですが、肌に触れる内側の生地には、綿100%、たかはしがオリジナルで開発したデオ・コットンを採用しています。
もちろん品質タグを外側に設置すること、縫い目もできるだけ肌に触れないようにと、こだわり抜いています。
ぜひ、この肌への優しさを一度手に取ってご確認いただきたいです。
ほかにはない、ナチュラル感リラックス感!
洋服でドレスアップするときには、美しく高く盛り上げた胸も、普段の生活では、ちょっと気疲れしませんか?
自然であること、リラックス気分で日常を楽しんでいただくことを考えた時、胸を支えるカップに必要なものは、適度な厚みとなだらかな曲線が良いと考えました。
日常のなかでカラダが自然とリラックスできる、この心地よさが、あなたの日常をポジティブに変えていく。自然体でいられる自分のカラダを、もっと好きになれます。
たかはしの、自分への、からだへのこだわりを洋服でもお楽しみください。
独自開発のオリジナル生地「デオ・コットン」
たかはしオリジナル生地「デオ・コットン」は、綿100%で、化学薬品による定着ではない方法で消臭性と抗菌性を持ちます。この抗菌性により、肌荒れや不快感の原因となる菌の繁殖を防ぎ、肌のかぶれ・かゆみを軽減する効果が期待できます。気になる汗などの臭いも消臭します。
天然素材の心地よさで日常を過ごしてみませんか?
気を張らずに等身大に楽しむ、リラックスデザイン
デザインについては、シンプルなことを追求しました。特別な日よりも、日常にこそ、自分自身を大切にして、上質な自然素材の着ごこちを楽しんでいただきたいです。
お色は、日常に使いやすいブラックと、日常にこそ贅沢に白を楽しんでいただくホワイトの2色をご準備しました。
ご自身の気分に合わせてお選びください。
サイズ選びと着用のポイント
サイズ選びのポイントは、トップバストのジャストサイズでお選びいただくのがおすすめです。
もし、2サイズでお悩みの場合は、ご自身のお好みでお選びください。
例:トップバスト86cmの場合
きつめがお好み ▶ Mサイズ
ゆるめがお好み ▶ Lサイズ
また、着用の際には、胸の下の麻わたの位置がしっかりと胸のふくらみのすぐ下に来るようにご調整ください。(着用後、肩紐を引いて後ろに引くことで調整が可能です。)