紐の数を最小限に。「引き算の着付け」で身体が自由になる。
何本も重ねる苦しさから、これ一本で解放。
着物を着るたびに感じる「紐が多くて苦しい」「時間がかかる」というストレス。
三賢伊達じめは、胸紐・おはしょり調整・伊達締めの3つの役割をたった1本でこなす、まったく新しい発想の伊達締めです。
紐を1本減らすだけで、着付けはこんなにも軽やかになります。着物初心者から上級者まで、毎日の着姿を支える頼もしい1本として、多くの方にリピートされています。
着物まわりの小物を一気に整理できる、きもの好きが手放せない一本です。
そして、もう1つの秘密。
さらに、コーリンベルトの代わりにもなるという「"4つ目"の賢い」も持っています。コーリンベルトが当たって苦手と思っていた方はぜひ一度お試しください。
詳しくは女将が動画で解説しているので、ぜひ、チェックしてくださいね。
この「先細り」の形に、こだわりました。
三賢伊達じめを初めて手にとると、その独特の形に驚く方もいらっしゃるかと思います。
中央の幅広部分が、両端に向かってすっと細い紐状に変わっていく先細りのシルエット。これは、見た目のデザインではなく、着付けの"悩み"から生まれた機能的な答えです。
幅広の中央部分が胸元をしっかりと面で押さえ、細くなった両端は背中でクロスしてもかさばらず、前に持ってきた紐もすっきりと始末できます。従来の伊達締めのように背中で折り返す必要がなく、テクニック不要でだれでも美しく仕上がります。
「紐の先が細くなっているので締めやすい」
「前で結んでも結び目がごろつかない」
——そんな声が多く届いているのも、この形があってこそです。
ズレない、崩れない。摩擦の力で、ギューっと締め付けなくてもとまる。
三賢伊達じめの最大の特長は、裏面のパイル生地が生み出す強い摩擦力。
ぎゅうぎゅう締めていたのに午後には崩れていた……そんな経験とはお別れ。
お茶会やお出かけで一日中着物を着ていても、朝の着付けのままで過ごせる安心感を、多くのユーザーが実感しています。
締め付ける力ではなく、面でしっかり、しかも高い摩擦力で押さえるほうが、苦しくなく、美しい着姿と着くずれ防止になるのです。
ダイレクトワッフル生地だから、熱がこもりやすい帯まわりも通年快適。
帯まわりは、着物のなかでもっとも熱がこもりやすい場所。
ポコポコとした凹凸が空気を逃がすダイレクトワッフル生地は、暑い季節はさらっと爽やか、寒い季節は薄手だからこそ重ね着にも響きません。一年を通して使える、頼れる一枚です。
初めてさん向け、基本の使い方
STEP1
内側のたかはしロゴで上下を確認し、普通に伊達締めを巻くように体に当て、ヒモ部分を後ろに回します。
STEP2
後ろに回した紐は、捻ったり交差したりせず、面を作ったまま背中に当て、そのまま前に持っていきます。
三賢伊達じめは、独特の形と素材により、背中で締めなくてもしっかり押さえられます。
前も後ろのヒモ部分も、クシャッとせず、面をキープしてください。
STEP3
そのまま前に持ってくると、画像のように左右の紐が上下になります。
こうならないと、後ろで交差していたり、面がつぶれているかもしれないので、ご注意ください。
STEP4
どのように結んでも大丈夫ですが、からげるだけでも綿の摩擦力でほどけず、結び目も気にならずおススメです。
STEP5
結んだら、本体の中に入れて整えれば完成です。
完了!
全体を整えて出来上がり。
「ちょっとおはしょりが長い」「おはしょりが斜めなのが気になる」という場合は、続きをご覧ください。
おはしょりの悩み、解決します。丈の長い着物も怖くない。
お母様やお祖母様から受け継いだ着物、リサイクルで手に入れたお気に入りの一枚。
「丈が長くておはしょりが上手くいかない」という悩みは、三賢伊達じめで一気に解消できます。
伊達締めをしながら余分なおはしょりを挟み込むことで、後から長さを調整できるのがこの商品の画期的なポイント。
コツさえつかめば、着付けの時間も大幅に短縮。「最初から使っていればよかった!」という声が絶えない、きもの好きの方の着付けQOLを底上げする一品です。
STEP1
内側のブランドロゴで上下を確認し、伊達締めを巻くように体に当て、紐部分を後ろに回します。
STEP2
後ろに回した紐は、捻ったり交差したりせず、面を作ったまま背中に当て、そのまま前に持っていきます。
前も後ろのヒモ部分も、クシャッとせず、面をキープしてください。
苦しくない程度にキュッと横に引きます。
STEP3
紐を下に持ってきて、どのように結んでも大丈夫ですが、からげるだけでも綿の摩擦力でほどけず、結び目も気にならずおススメです。
STEP4
本体と紐の間から、おはしょりを見ながら、余計な部分を引き出してください。
STEP5
おはしょりや引き出した部分を下に折り整えます。
完了!
本体を下にズラし、整えた部分を隠したら完成です。
帯の中の、秘密のおしゃれ
誰にも見えない、帯の内側。だからこそ、自分だけが知っている可愛さを。
三賢伊達じめは、思わず気分が上がる9種類の柄からお選びいただけます。見えないところにこそこだわる——それが、着物を日常に楽しむ人の、小さくて豊かな喜びだと思っています。